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2014/09/29 月に一度は空気圧チェック!!

皆さん、日頃から車の空気圧を気にしていますか?

おそらく定期的にチェックをされている方は少ないと思います。

空気圧は定期的にチェックしないと、様々なデメリットに繋がります。

 

まず、空気圧に関するトラブルですが、そのほとんどが空気圧不足によって起こります。

空気圧不足によるトラブルには、燃費の悪化タイヤのトレッド部分のショルダー摩耗が起こりやすくなる

走行性能の低下ハイドロプレーニング現象が起こりやすくなるなどがあります。

このようにタイヤの空気圧不足は、タイヤの寿命を減らすと共にタイヤの特性も殺してしまい

更には事故に繋がるトラブルを起こす可能性もあります。

↑(ショルダー摩耗)

 

タイヤの空気圧のトラブルには多少ですが空気圧過多によるものもあります。

空気圧過多によるトラブルには、制動距離が長くなる乗り心地が悪くなる

タイヤのトレッド部分のセンター摩耗が起こりやすくなる傷を受けやすくなるなどがあります。

空気圧過多自体があまり起こりうる症状ではないですが、空気圧不足と同等にトラブルの原因

に繋がります

↑(センター摩耗)

 

さて、定期的な空気圧チェックが必要だと言いましたが、どのくらいの頻度でチェックすればいいのか

といいますと、だいたい一ヶ月に一回を目安にしておくことをオススメします。

タイヤの空気圧は一ヶ月に約10〜20kPa低下します。ただし、時季により低下する量は異なります。

夏場は低下しにくく冬場は低下しやすくなるのです。

だとすると、夏場はチェックしなくていいのでは??となるかもしれませんが、空気圧をチェックすることで、

タイヤに刺さった異物による空気漏れや、バルブからの空気漏れ、リムからの空気漏れなど、

目には見えないタイヤの異常事態に、気付くキッカケになります。

いち早くタイヤの異常に気付くことで修理などの処置ができ、タイヤをダメにしてしまうのを

未然に防ぐことができるのです!!

また最近では窒素ガスをタイヤに入れる方も多いですが、注意して頂きたいことがあります。

窒素ガスをタイヤに充填するとことで空気圧を低下させにくくすることはできますが、

窒素ガスを入れても基本的に空気圧は低下します

窒素ガス=空気圧が低下しなくなる ではありませんので、注意して下さい。

また窒素ガスを充填していても、空気圧チェックをすることがタイヤの異変に気づくキッカケになりますので、

通常と同じように一ヶ月に一度は空気圧チェックをすることをオススメします。

 

最後になりますが空気圧チェックをする場合ですが、運転席のドア部分や給油口のフタ部分に

書いてあるお車の適正空気の数値の確認をしてください。

写真で説明すると、フロント220KPa・リア220KPaがこの車の適正空気圧になります。

この適正空気圧ですが、タイヤの減りの抑制と燃費向上のため、当店では適正空気圧より10〜30KPa

多めに充填することをオススメ(乗り心地を重視される方は適正空気圧のままをオススメ)しております。

例えば、この車にフロント・リア250KPaずつ空気圧を充填する場合、写真のエアーゲージの2.5メモリ

のところに合わせるように充填します。

エアーゲージは種類にもよりますが、一メモリが100KPaで表示されているものが多いのです。

メモリを確認してから空気圧を充填するようにしましょう!!

 

空気圧はタイヤにとって欠かせない大切なものです。皆さんも月に一度は空気圧チェックをして、

タイヤをベストな状態でより長く使いましょう!!

当店でもいつでも空気圧チェックは出来ますので、お気軽にご来店くださいね!!

 

お気軽にお問い合わせください!!(052)433-5557

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